2024年11月2日 3日 予備日4日
小学生の部 大会速報
鎮西学院球場
中学生の部 大会速報
諫早第一球場 諫早第二球場 長崎日大球場 武雄ひぜしん球場
準決勝・決勝:長﨑ビッグN球場
優勝:諫早ボーイズ
準優勝:黄城ボーイズ
上記2チームは11月に開催されます九州ブロック大会へ出場
優勝:唐津ボーイズ
準優勝:長崎松浦ボーイズ
優勝しました唐津ボーイズと準優勝の長崎松浦ボーイズは11月2日・3日に西九州支部で開催されます九州大会へ出場となります。
日本少年野球連盟 (愛称:ボーイズリーグ) は2013年1月内閣府より公益財団法人の認定を受け、正式名称が公益財団法人日本少年野球連盟に変わりました。
これは永年の頑張りが評価されたもので、当連盟では2013年を再出発の年と位置付け、さらなる飛躍を目指しています。
日本少年野球連盟のスタートは1970年。 最初はわずか28チームという一握りの小さな集団でしたが、いまでは北から南まで42支部、小・中学生の部併せて約718チームの大きな組織に発展しました。
ボーイズリーグは、創立以来」野球を愛好する少年たちに正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて次代を担う少年の健全育成を図る」ことを目的に掲げ、活発な活動を展開しています。
そしてその活動内容は毎年、春と夏に全国大会を開催する他、世界少年野球大会、日中、日韓親善試合などの海外交流にも力を入れており、各ブロックでの地区大会は年間230大会にも及んでいます。
硬式野球を愛好する少年に正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて心身の錬磨とスポーツマンシップを理解させることに努め、規律を重んじる明朗な社会人としての基礎を養成し、次代を担う少年の健全育成を図ることを目的としており、この目的にそって、次のような事業を行っています。